中華CNCフライス 3020Tの導入でハマる

はじめに

最近,デジタル工作機械の値段が下がって,パーソナルファブリケーションが浸透しているなと感じます.私も,先月は3Dプリンタを買い,今度はCNCフライスを買いました(金欠).

 

 

買ったもの

今回AliExpressで買ったのは,

CNC Router Mini Desktop 3020T Carving Machine 3 axis CNC Wood Carving CNC Milling Machine kit Upgrade 3020T milling machine

です.俗にいう中華CNCフライスです.

 

 

加工範囲は,300mm x 200mm程度あるので生基板を彫ったりするくらいには十分だと思います.

3か所(X,Y,Z)のステッピングモータが別の箱にあるので,本体に固定します.4点止めですが,3点固定するともう一点のボルトが閉まらないという”お察しクオリティ”です.私は,上から思いっきり力を掛けながら回して無理やり固定しました.下手するとアルミフレームが歪んでるかもしれないです.

ソフトのセッティング

当初,Mach3(マッハ3)という制御ソフトを使いたいと思っていました.が,Windows10 64bitで動かず,Windows7 32bit で動かずという残念な結果であきらめました.Youtubeには,Windows7で動かしてる人がいます.どうしたんでしょう.結局,CNC USB Controller という同じディスク内に入っていたソフトを使ってみます.

こちらは,何とかなったようです.が,スピンドルが回らない.どうしても回らない.仕方ないので分解すると,スピンドルのスイッチからつながる線が抜けていました.

インターネットで同型のコントローラの画像を見て,それっぽいところにつなげました.(画像の下の基盤の中央付近)

何とか,スピンドルは回るようになりました.というか,非常停止を押してもスピンドルが回り続けるというのはいかがなものでしょう(非常停止ボタンはパラレルポートにつながっていてソフトリセットって...).

ここまでで,まさかの3日かかりました.とりあえず,LinuxCNCで動かしてます.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です