深センに行って来た-2018年9月

人生初 深セン観光

2018年9月18日から21日まで実質3泊4日の日程で中国の深センに行って来ました.深センに行くなと言わんばかりの台風22号の香港直撃や台風21号による関西国際空港の被害など色々ありましたが,今しかないと敢行しました...

0日目

夕方,関空発 台湾経由 香港行き エバー航空に乗り込み,香港には夜中の0時ごろにつきました.

とりあえず,荷物を抱えたまま空港の中で朝まで寝ました.

1日目

この日は昼過ぎまで香港観光でした.オクトパスカード(八逹通)を150香港ドルで買って,バスでセントラル(中環)へ出ました.

基本的にはビル街なのですが,ちょっと歩くと古めの街並みが現れます(外国に来た感じがします).

 

 

次は,セントラルからオープントップな2階建バスで九龍半島(大陸側)に行きました.
眺めがいいですね.

MTRで紅磡站(Hung Hom Station)から落馬洲站(Lok Ma Chau Station)まで移動し,イミグレを通り,地下鉄で華強路駅まで行きました.
深センは夜でも明るいです.

深センでは,華強路駅近くのMaker Hotelに泊まりました.一部レビューには場所がわかりにくいとありましたが,一応通りからも見える位置にあり,電子街へのアクセスも大変良い場所だと思います(ケンタッキーが近くにあります).プラザホテルより安いので,次に来るときも利用すると思います...

 

2日目/3日目

とりあえず定番の華強電子世界などをみて回りました.画像があまりないのでご了承ください.

華強電子世界は,複数あるようですが,深センLED交易中心のある建物は中も割と綺麗です.

 

個人的には,この賽格広場が気に入りました.

下の画像は,確か新亚洲电子商城だったと思います.IC等々の部品がありますが玄人向けすぎて訳がわかりません.

4日目

朝の6時すぎに深センを出発し香港に戻り,昼頃発の飛行機で香港から台湾を経由して日本に帰国しました.

どうだった

中国語がとにかくわからず,你好(ニーハオ)と谢谢(シェイシェイ)しか使ってないがなんとかなった. (谢谢の発音はシェイシェイじゃないらしい...)

英語が通じないところもある.かなり例外かもしれないが,明らかに英語の数字(ワンとかツー)すらわかっていない?ということも何度かあった.LED関連の店は,英語が割と使える印象だった(むしろ私がなんども聞き返していた...).

基本的に市場のような場所であり,ほとんど値札がなく値段は店員に聞くしかなかった(とりあえず英語で聞いてみる).同じ商品でも3倍ぐらい値段がちがうこともあった.まず,”How much is it?”で聞くと”How many?”で返されるので,適当に”1pcs”とか言ってみる.

ほとんどの店でWeChat Pay が使えるようになっており,私も5店舗ぐらいはWeChatPayで支払いをした.しかし,現金が使えないというわけではなく,現金で払おうとして断られたのは1店だけだった.

値切るのは当たり前のようなので強気で値切る.電卓に打ち込んでと差し出されることも多く,あまりに安くしすぎると笑われる...まとめ買い(10pcsとか)すると気前よく値切ってくれる.

AliExpressやGearBest等々の中華系通販の価格を知っていると,すべての商品が必ずしも安いとは限らないと感じる(ArduinoNanoとかも,初め1個あたり280円ぐらいしているので,190円ぐらいにしてよとか頼んでも笑われたりした.100pcsとか買えば別かもしれないが).

通路にゴミを捨てていくスタイルなので通路が汚くて驚くが,ある意味合理的なのだと思う.

地下街のフードコートでもポリ手袋をしていたりと,ちょっと衛生面に気を使ってる感を出しているところもある.まあ幸い旅行中に腹が痛くなるとかのトラブルはなかったのでよかった.

日本でも電子部品屋は閉まるのが早かったりするが,深センでは18時前ごろから店じまいを始めたり,18時半になると客がいてもフロアの電気を消すなど,極めてホワイティな労働環境だと感じた...

地下のトイレには紙がなかったり,入り口にあって必要な分を持っていくようになっているようなので戸惑った.あと,便器が和式だった.MakerHotel は洋式でしたが.

おまけ:深センで食べた物

少なくとも屋内で営業している食べ物屋であれば大丈夫そうかなという印象であった.一応,生ものや露天で売っている物は食べなかった.あまり細かいことを言い出すと食べるものがなくなるので,ある程度の妥協は必要かと思う.気にする人は,店に”にこちゃんマーク”のようなものが貼ってあり,緑/黄/赤となっておりそれぞれ衛生的かある程度わかるので,そういうのも指標にすれば良いと思う.赤色のマークは,”一般”というレベルでほとんどの店がそうなので,あまり当てにならない.とりあえず,ケンタッキーは黄色で,地下街のフードコートは赤色であった.

華強の地下街のフードコートにて.見た目が美味しそうな麺料理.確か20元くらい.若干,麺が伸び気味だったが,美味しかった.これは,そこまで辛くなかった.

華強電子世界の一階にあるマクドナルド.ハンバーガーが小さいような気が下が味に問題はなかった.

華強電子世界の5階にあったフードコートらしき場所での鶏肉の鍋 48元.スパイシーで美味しいが,骨が多かった.

海底撈での火鍋.画像は,麺を目の前で伸ばしている様子で,ほぼパフォーマンス.この店はとてもサービスが充実しておりよかった.山椒を効かせたスープで舌が痺れたが,美味しかった.

MakerHotel のすぐそばのケンタッキー(KFC)での,揚げパン,おかゆ,コーヒーセット 19元.おかゆがケンタッキー味との情報があったがよくわからなかった.

電子街近くの家楽縁という飯屋さん.自分でおかずをチョイスする.12元ほど.

粘りが強くなく,パラっとした白飯が美味かった.もちろんおかずも美味かった.この店は,衛生面もしっかりしているようだった.

華強の地下街のフードコートにて,多分 ジャージャー麺 12元.日本でもありそうな感じの味で美味かった.

フルーツ系の Superなんとかジュース 22元.晩飯より高いというジュースだが,美味かった.たまには贅沢を...

おまけ:よく使った英語(もどき)

とっさに頭に浮かんだ文をそのまま使い回していたが大概の店で通じた(と思う).完全に我流で恥ずかしいが,こんなのでもいいんだという参考として記載する.

Hello.

Do you have ArduinoNano?

How much is it?

5pcs please.

If I buy 10pcs , how much are they?

This one!

Cash OK?

Can I pay cash?   –(意味が変なようなので,言うのならこっちの方が良い?)-> Can I pay in cash?

I don’t understand Chinese.

I don’t have enough money.

全体としての感想

実質2日間の深セン電子街の観光でしたが,まだまだ行けなかったところもたくさんありました.あと2日ぐらいあれば,割と満足できたかなという感じです.

中国という変な偏見がある人からすると,良い意味で裏切られるような場所だと思います.

東京の秋葉原や大阪の日本橋 をはるかに越すスケールで目の前に電子部品が並んでいる様子はとても感動的でした.(行く前に画像で見ていた部分もあるのですが,体感すると違いますね).

もう少し英語が喋れたらよかったという部分もありました.改善の余地ありです.中国語はほぼ諦めですね...

また,気が向いたら深センに行くと思います.

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